皆さま、こんにちは。バレエジャポン事務局です。
今回は、バレエ安全指導者資格®︎でも講師を務められ、バレエダンサー兼ピラティスインストラクターでもある藤野暢央先生によるライブトークをお届けいたします✨
https://ballet-tv.com/contents/4342
今回の動画のポイント!
今回の動画では、「足裏には“押すポイント”と“引くポイント”があり、それを使い分けることでバレエの足さばきとバランスが劇的に変わる」という話をしてくださっています。
特に、かかとと土踏まずの境目から少し薬指寄りの場所を“押しのメインポイント”、指の付け根の前側を“押し”、指の付け根の手前側とかかとの後ろ(アキレス腱側)を“引き”として使うことを解説。
ルルベ・タンジュ・グランバットマン・歩き方まで、「まず押して動き出し、引きで戻す」という足裏の使い方が、安定したバランスと伸びやかなラインにつながる、という内容です。
こんなお悩みを持つ方におすすめ!
- ルルベやつま先立ちで、足首がグラグラして安定しない
- 足裏のどこに体重をかければいいか分からず、いつもかかと寄り/つま先寄りに偏ってしまう
- タンジュやグランバットマンで、足が「遠くに伸びた」感じにならず、途中で止まってしまう
- 右足と左足の感覚やバランスが違いすぎて、左右差にずっと悩んでいる
- ピルエットやパッセで片足に立つとき、足裏がフワフワして軸が決まらない
- レッスンで「もっと足裏を使って」と言われるけれど、具体的にどこをどう使えばいいのか教えてもらっていない
まとめ
足の裏はなんとなく床に置いているだけではなく、「押すゾーン」と「引くゾーン」をはっきり使い分ける“操作盤”のような役割を持っています。
薬指の根元付近を遠くへ押し出すことで足全体が最大限に伸び、指の付け根の手前やかかとの後ろで引くことで、足をスムーズに戻したり支えたりできます。
左右差の原因探しよりも、両足で真ん中を感じながら、この押し・引きポイントを意識して立つ・歩く・ルルベすることを積み重ねていくと、足元の安定とラインの美しさが少しずつ変わっていきます。
次回もぜひお楽しみに!
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身体の使い方に悩んでいる方、藤野先生のユニークな視点を楽しみたい方、必見です!
気になる方は、ぜひこちらからアクセスしてみてください👇
https://ballet-tv.com/contents/category/nobuo_fujino
【藤野暢央先生プロフィール】
兵庫県宝塚市出身。
12歳よりバレエを始め、江川のぶ子、津村正作に師事。
1995年 アジアパシフィックバレエコンクールにて出光奨学金賞を受賞。オーストラリアバレエ学校に留学。
1997年、同校を主席で卒業後、香港バレエ団に入団。
2002年、プリンシパルに昇格。数多くの古典、現代舞踊作品の主役をレパートリーに持つ。在団中に香港舞踊協会より「新人賞」と香港芸術発展局より「香港舞踊大賞」を受賞する。
マイアミ国際バレエフェスティバル、上海国際バレエコンクールのエキシビジョン、パリのシャンゼリゼ劇場にて「21世紀のスターたち」、マレーシアのインターナショナルバレエガラ、などのガラ公演にゲスト出演。ボリショイ劇場にて邦人初の「ブノワ賞」にノミネートされ、そのガラ公演に出演。
2005ー07年、オーストラリアバレエ団にシニアソリストとして移籍。
2010年に母国へ活躍の場を移す。井上バレエ団の「くるみ割り人形」で王子として活躍。日本バレエ協会主催の都民芸術フェスティバルにてドンキホーテのバジル、ジゼルのアルブレヒト、アンナ・カレーニナのウロンスキーを任される。フィリピンバレエ団の「眠れる森の美女」の王子(2011年)、「くるみ割り人形」の王子(2017年)としてゲスト出演。
2013年、日本バレエ協会によるバレエ・クレアシオンにて日本で初の振付作品「Beautiful Inside」を発表。
2015ー17年、井上バレエ団「アネックスシアター」。神奈川県芸術舞踊協会「赤レンガDanceArt」「Modern&Ballet」にて振付。チャコット主催の藤野暢央プロデュース公演「偉大なる作曲家と音楽のための舞踏会」(2016年)「THEバレエ・ミュージアム」(2017年)を発表。
藤野富村バレエアート主宰。
現在はフリーランスのダンサーとして、またバレエピラティスの講師として活躍中。
