皆さま、こんにちは。バレエジャポン事務局です。
今回は、バレエ安全指導者資格®︎でも講師を務められ、バレエダンサー兼ピラティスインストラクターでもある藤野暢央先生によるライブトークをお届けいたします✨
https://ballet-tv.com/contents/4319
今回の動画のポイント!
今回の動画では、「どのくらい踊れるか」は才能ではなく、いつも同じ強さ・同じ質で動ける身体を作れるかで決まる、というお話をしてくださっています。
ピラティスのスプリングや2kgのペットボトルのような“決まった重さ”を使い、その負荷を身体にしっかり記憶させることで、「プリエならこの力加減」「足上げならこの強さ」という感覚を安定させていきます。
足だけを急に蹴り上げるのではなく、まず背中・体幹をぐっと引き上げてから動くことで、アラベスクやグランバットマンも、より高く・崩れずに上がるようになることを解説してくださっています。
こんなお悩みを持つ方におすすめ!
- グランバットマンやアラベスクで、足を上げると背中や上体が落ちる・グラグラする
- レッスンのたびに、足の高さ・出来がバラバラで安定しない
- 筋トレやストレッチはしているのに、踊りのパワーやキレに結びつかない
- 姿勢や引き上げ、どれくらい力を入れればいいか感覚がつかめない
まとめ
結局大事なのは、特別なテクニックよりも、毎回同じ高さ・同じ引き上げで動ける自分の“基準”を作ること。
スプリングや重り、自分の脚の重さを利用して、「これくらいの負荷をこう支える」という感覚を体に染み込ませておけば、レッスンのたびに出来がブレることが減り、踊りの安定感と表現の自由度がぐっと増していきます。
背中を引き上げ、体幹で支え、その上にテクニックを乗せていく。
その積み重ねが、「どのくらい踊れるか」を静かに底上げしていくのだ、ということです。
次回もぜひお楽しみに!
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バレエやピラティスに関する豊富な解説動画から、ご自宅での“本気パドドゥ”動画まで
約300本のコンテンツをいつでもご覧いただけます。
身体の使い方に悩んでいる方、藤野先生のユニークな視点を楽しみたい方、必見です!
気になる方は、ぜひこちらからアクセスしてみてください👇
https://ballet-tv.com/contents/category/nobuo_fujino
【藤野暢央先生プロフィール】
兵庫県宝塚市出身。
12歳よりバレエを始め、江川のぶ子、津村正作に師事。
1995年 アジアパシフィックバレエコンクールにて出光奨学金賞を受賞。オーストラリアバレエ学校に留学。
1997年、同校を主席で卒業後、香港バレエ団に入団。
2002年、プリンシパルに昇格。数多くの古典、現代舞踊作品の主役をレパートリーに持つ。在団中に香港舞踊協会より「新人賞」と香港芸術発展局より「香港舞踊大賞」を受賞する。
マイアミ国際バレエフェスティバル、上海国際バレエコンクールのエキシビジョン、パリのシャンゼリゼ劇場にて「21世紀のスターたち」、マレーシアのインターナショナルバレエガラ、などのガラ公演にゲスト出演。ボリショイ劇場にて邦人初の「ブノワ賞」にノミネートされ、そのガラ公演に出演。
2005ー07年、オーストラリアバレエ団にシニアソリストとして移籍。
2010年に母国へ活躍の場を移す。井上バレエ団の「くるみ割り人形」で王子として活躍。日本バレエ協会主催の都民芸術フェスティバルにてドンキホーテのバジル、ジゼルのアルブレヒト、アンナ・カレーニナのウロンスキーを任される。フィリピンバレエ団の「眠れる森の美女」の王子(2011年)、「くるみ割り人形」の王子(2017年)としてゲスト出演。
2013年、日本バレエ協会によるバレエ・クレアシオンにて日本で初の振付作品「Beautiful Inside」を発表。
2015ー17年、井上バレエ団「アネックスシアター」。神奈川県芸術舞踊協会「赤レンガDanceArt」「Modern&Ballet」にて振付。チャコット主催の藤野暢央プロデュース公演「偉大なる作曲家と音楽のための舞踏会」(2016年)「THEバレエ・ミュージアム」(2017年)を発表。
藤野富村バレエアート主宰。
現在はフリーランスのダンサーとして、またバレエピラティスの講師として活躍中。
