バレエジャポン®︎よりメッセージ
バレエ安全指導者資格®︎にて講師を担当してくださっております整形外科医の井上留美子先生によるプチ医学講座動画をご紹介!
身体の痛みや障害について詳しく解説してくださっていますので、何かトラブルがあった際、またトラブルを回避するためにもぜひご視聴ください!特に指導者の方にオススメの動画集です。
バレエ安全指導者資格®︎指導者コースを修了された先生方は復習用にぜひご視聴ください♪
https://ballet-tv.com/contents/1818
今回の動画の内容について(約9分45秒)
今回の動画では、股関節の構造的な特性を前提に、無理のない使い方や日常でできるケアのポイントを解説してくださっています。
インナーマッスルの使い方、体重コントロールの重要性、モーターコントロール理論による筋肉の使い方、さらには仙腸関節・内転筋・ハムストリングスの柔軟性維持など、現場の指導でも伝えられている実践的な知識が満載です。
また、単に「開脚ができない」といった悩みにも、骨格や個性の視点から正しくアプローチする重要性が語られます。最後には、注射や治療の選択肢にも触れつつ、自分の身体を長く大切に使う考え方をお話してくださっています。
こんなお悩みを持つ方におすすめ!
- 股関節の動きに違和感や痛みを感じている方
- 開脚やターンアウトが苦手で悩んでいる方
- クラシックバレエを大人から始めた方
- 年齢による柔軟性の低下や体重変化を感じている方
- ダンスやスポーツで股関節の故障を予防したい方
- 自分の骨格の特徴を理解したうえで動きたい方
まとめ
股関節の不調は、身体全体の使い方にも影響を及ぼします。だからこそ、自分の身体の個性を知り、正しくケアしながら向き合っていくことが大切です。
今回は股関節シリーズの締めくくりとして、実際の診察や現場経験から得たポイントをお伝えしました。
次回の動画も、バレエを安全に、長く楽しむための情報をお届けしますので、どうぞお楽しみに!
井上留美子先生プロフィール
H8年医大卒業 医療法人社団成東会松浦整形外科内科院長。
聖マリアンナ医科大学スポーツ医学教室非常勤講師。
日本整形外科学会専門医、スポーツ医、リハビリ医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本スポーツ協会認定スポーツ医、日本整形外科学会ロコモドクター。
所属学会:日本整形外科学会・東日本手の外科学会・日本整形外科スポーツ医学会・日本臨床スポーツ学会・転倒予防学会
2011年より予防医学としてのヨガに着目し、ヨガインストラクターへの整形外科理論に基づいた運動器の指導を始める。2017年に整形外科ヨガ事務局を設立し現在にいたる。
バレエ安全指導者資格®︎指導者コース講師。
