バレエジャポン®︎よりメッセージ
バレエ安全指導者資格®︎にて講師を担当してくださっております整形外科医の井上留美子先生によるプチ医学講座動画をご紹介!
身体の痛みや障害について詳しく解説してくださっていますので、何かトラブルがあった際、またトラブルを回避するためにもぜひご視聴ください!特に指導者の方にオススメの動画集です。
バレエ安全指導者資格®︎指導者コースを修了された先生方は復習用にぜひご視聴ください♪
https://ballet-tv.com/contents/1591
今回の動画の内容について(約7分09秒)
有痛性外脛骨は、足の内側にある過剰骨が痛みを生む疾患で、「捻挫と間違われやすい」特徴があります。
特に成長期の子どもやバレエダンサー、運動部の学生などに多く見られ、靴の形や足のアーチ、筋肉の使い方も影響します。
今回は、診断の目安、治療のアプローチ(足底板・トレーニング・必要に応じた手術など)について詳しく解説してくださいました。
捻挫と思い込んで対処が遅れるケースも多いため、早期の正しい理解と対策が大切です。
こんなお悩みを持つ方におすすめ!
- 足の内側が痛いが「捻挫」と言われて治らない
- バレエや部活動で足が慢性的に痛む
- ローファーや運動靴で痛みが悪化する
- 足の形やアーチに不安がある
- 成長期の足の痛みにどう対処していいかわからない
まとめ
足の痛みの原因は一つではなく、見過ごされている“外脛骨”が関係していることも少なくありません。
「ただの捻挫」で片づけず、痛みの場所と性質をきちんと確認することが、回復への第一歩です。
次回も引き続き、バレエでよく見られるトラブルについて取り上げる予定ですので、どうぞお楽しみに。
井上留美子先生プロフィール
H8年医大卒業 医療法人社団成東会松浦整形外科内科院長。
聖マリアンナ医科大学スポーツ医学教室非常勤講師。
日本整形外科学会専門医、スポーツ医、リハビリ医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本スポーツ協会認定スポーツ医、日本整形外科学会ロコモドクター。
所属学会:日本整形外科学会・東日本手の外科学会・日本整形外科スポーツ医学会・日本臨床スポーツ学会・転倒予防学会
2011年より予防医学としてのヨガに着目し、ヨガインストラクターへの整形外科理論に基づいた運動器の指導を始める。2017年に整形外科ヨガ事務局を設立し現在にいたる。
バレエ安全指導者資格®︎指導者コース講師。
