バレエジャポン®︎よりメッセージ
バレエ安全指導者資格®︎にて講師を担当してくださっております整形外科医の井上留美子先生によるプチ医学講座動画をご紹介!
身体の痛みや障害について詳しく解説してくださっていますので、何かトラブルがあった際、またトラブルを回避するためにもぜひご視聴ください!特に指導者の方にオススメの動画集です。
バレエ安全指導者資格®︎指導者コースを修了された先生方は復習用にぜひご視聴ください♪
https://ballet-tv.com/contents/1515
今回の動画の内容について(約6分46秒)
今回の動画では、膝の怪我の中でも特に選手生命に影響を及ぼす前十字靭帯損傷と半月板損傷について解説してくださいました。
それぞれの受傷メカニズムや、10代・20代を中心とした現在の治療法、そして再発や将来的な変形性疾患を予防するための体幹安定性トレーニングや膝の使い方の重要性が取り上げられています。
特に、着地の角度や反発力のコントロール、ドローイン・ブレイシングなどの体幹強化が有効であることが紹介されました。
こんなお悩みを持つ方におすすめ!
- バレエやスポーツ中に膝の不安定感や違和感を感じたことがある方
- 前十字靭帯や半月板を一度でも痛めたことがある方
- 生徒や子どもたちの膝の怪我を予防したい指導者の方
- バレエの動きの中に医学的な視点を取り入れたい方
まとめ
膝の怪我は一度起こると長期離脱や将来的な影響にもつながりますが、体幹の安定性や正しい着地の意識など、日頃から取り組める予防策もたくさんあります。
指導者の皆さまは、生徒一人ひとりの身体の特性に注目し、日々のレッスンに活かしていただけたらと思います。
膝シリーズは今回でひと区切りとなりますが、今後も身体を守るヒントをたくさんお届けしていきますので、次回もどうぞお楽しみに!
井上留美子先生プロフィール
H8年医大卒業 医療法人社団成東会松浦整形外科内科院長。
聖マリアンナ医科大学スポーツ医学教室非常勤講師。
日本整形外科学会専門医、スポーツ医、リハビリ医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本スポーツ協会認定スポーツ医、日本整形外科学会ロコモドクター。
所属学会:日本整形外科学会・東日本手の外科学会・日本整形外科スポーツ医学会・日本臨床スポーツ学会・転倒予防学会
2011年より予防医学としてのヨガに着目し、ヨガインストラクターへの整形外科理論に基づいた運動器の指導を始める。2017年に整形外科ヨガ事務局を設立し現在にいたる。
バレエ安全指導者資格®︎指導者コース講師。
