バレエジャポン®︎よりメッセージ
バレエ安全指導者資格®︎にて講師を担当してくださっております整形外科医の井上留美子先生によるプチ医学講座動画をご紹介!
身体の痛みや障害について詳しく解説してくださっていますので、何かトラブルがあった際、またトラブルを回避するためにもぜひご視聴ください!特に指導者の方にオススメの動画集です。
バレエ安全指導者資格®︎指導者コースを修了された先生方は復習用にぜひご視聴ください♪
https://ballet-tv.com/contents/1436
今回の動画の内容について(約8分)
今回の動画では、クラシックバレエを含むアスリートに多い「疲労骨折」について解説しています。
疲労骨折の診断が難しい理由、起こりやすい部位(脛骨・腓骨・中足骨など)、長距離型と跳躍型の違い、治療の方針、再発予防のための身体的要因(筋力不足・柔軟性欠如・アライメント異常・月経異常など)について、医学文献や画像も引用しながら詳しく語られています。
また、ダンサー本人が医師と的確に話すための基礎知識や、前向きにリカバリーする視点も共有されています。
こんなお悩みを持つ方におすすめ!
- 疲労骨折を経験した、またはその可能性があるバレエダンサー
- ジャンプやレッスン後に足や腰に違和感がある方
- バレエの指導者として、生徒のケガ予防をしっかり学びたい方
- 医師とのコミュニケーションのために基礎知識を知りたい方
- 成長期の身体をどう守るか悩んでいる保護者の方へ
まとめ
疲労骨折は、診断も治療も決して簡単ではありませんが、身体の内的な要因や動作特性を理解することで、予防や早期対応が可能になります。
ダンサーとしての成長を止めないためにも、自分の身体を見直すきっかけとして、ぜひこの知識を役立ててください。
次回の動画も、皆さんの疑問にお答えしながら、一歩深い学びをお届けしていきます。お楽しみに!
井上留美子先生プロフィール
H8年医大卒業 医療法人社団成東会松浦整形外科内科院長。
聖マリアンナ医科大学スポーツ医学教室非常勤講師。
日本整形外科学会専門医、スポーツ医、リハビリ医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本スポーツ協会認定スポーツ医、日本整形外科学会ロコモドクター。
所属学会:日本整形外科学会・東日本手の外科学会・日本整形外科スポーツ医学会・日本臨床スポーツ学会・転倒予防学会
2011年より予防医学としてのヨガに着目し、ヨガインストラクターへの整形外科理論に基づいた運動器の指導を始める。2017年に整形外科ヨガ事務局を設立し現在にいたる。
バレエ安全指導者資格®︎指導者コース講師。
