皆さま、こんにちは。バレエジャポン事務局です。
今回は、バレエ安全指導者資格®︎でも講師を務められ、バレエダンサー兼ピラティスインストラクターでもある藤野暢央先生によるライブトークをお届けいたします✨
https://ballet-tv.com/contents/4069
今回の動画のポイント!
今回のライブトークでは、「表現力も芸術だが、技術でもある」という視点から、鏡に頼らず、自分の内側の感覚で踊ることの大切さについて語ってくださいました。
・指先・つま先の意識まで含めて、全身に“均一な力”を通すことで初めて伝わるものがある
・表現力は“感情”だけでなく、“技術”として磨けるものである
・鏡に映る姿を確認しながら踊る習慣が、身体感覚の鈍化を招く可能性
・舞台上には鏡がない。だからこそ“感覚を信じて動く”練習が必要
・パートナリングやコミュニケーションにおける「押し」「引き」のバランス感覚
・「呼吸」は身体というオーケストラの“指揮者”。呼吸に合わせて動きを構成する意識
・表現は“波”
・押す・引く、伸ばす・縮める、そのリズムが動きに豊かさを与える
盛りだくさんな内容ですので、ぜひぜひじっくりとご視聴ください♪
こんなお悩みを持つ方におすすめ!
- 鏡なしで踊ると不安になる/身体感覚がつかめない
- 表現力ってどう練習するの?と思っている方
- パートナーと呼吸が合わない、動きがちぐはぐに感じる
- つま先や指先の意識が抜けやすい
- 呼吸と動きがバラバラになってしまう
- 自分らしい踊り方を見つけたいけれど、どうしたらいいかわからない方
まとめ
表現力は“感情”だけではなく、技術として育てていけるものです。
呼吸の使い方、押す力と引く力のバランス、そして鏡に頼らず「今、自分の内側で起こっている動き」を感じる練習が、より豊かな踊りへとつながっていきます。
次回の配信も、どうぞお楽しみに♪
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約300本のコンテンツをいつでもご覧いただけます。
身体の使い方に悩んでいる方、藤野先生のユニークな視点を楽しみたい方、必見です!
気になる方は、ぜひこちらからアクセスしてみてください👇
https://ballet-tv.com/contents/category/nobuo_fujino
【藤野暢央先生プロフィール】
兵庫県宝塚市出身。
12歳よりバレエを始め、江川のぶ子、津村正作に師事。
1995年 アジアパシフィックバレエコンクールにて出光奨学金賞を受賞。オーストラリアバレエ学校に留学。
1997年、同校を主席で卒業後、香港バレエ団に入団。
2002年、プリンシパルに昇格。数多くの古典、現代舞踊作品の主役をレパートリーに持つ。在団中に香港舞踊協会より「新人賞」と香港芸術発展局より「香港舞踊大賞」を受賞する。
マイアミ国際バレエフェスティバル、上海国際バレエコンクールのエキシビジョン、パリのシャンゼリゼ劇場にて「21世紀のスターたち」、マレーシアのインターナショナルバレエガラ、などのガラ公演にゲスト出演。ボリショイ劇場にて邦人初の「ブノワ賞」にノミネートされ、そのガラ公演に出演。
2005ー07年、オーストラリアバレエ団にシニアソリストとして移籍。
2010年に母国へ活躍の場を移す。井上バレエ団の「くるみ割り人形」で王子として活躍。日本バレエ協会主催の都民芸術フェスティバルにてドンキホーテのバジル、ジゼルのアルブレヒト、アンナ・カレーニナのウロンスキーを任される。フィリピンバレエ団の「眠れる森の美女」の王子(2011年)、「くるみ割り人形」の王子(2017年)としてゲスト出演。
2013年、日本バレエ協会によるバレエ・クレアシオンにて日本で初の振付作品「Beautiful Inside」を発表。
2015ー17年、井上バレエ団「アネックスシアター」。神奈川県芸術舞踊協会「赤レンガDanceArt」「Modern&Ballet」にて振付。チャコット主催の藤野暢央プロデュース公演「偉大なる作曲家と音楽のための舞踏会」(2016年)「THEバレエ・ミュージアム」(2017年)を発表。
藤野富村バレエアート主宰。
現在はフリーランスのダンサーとして、またバレエピラティスの講師として活躍中。
