錦織 舞 先生(ジョイ・バレエストゥーディオ主宰)インタビュー

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バレエジャポンにて掲載しておりますバレエ教師インタビューシリーズの第5回目!

今回は東京都豊島区にありますジョイ・バレエストゥーディオ主宰の錦織舞先生のご紹介です!

錦織先生はクラシックバレエの他にフレンチ・バロックオペラプロデューサーとしてオペラの上演にも力を注がれ、ルネサンス・フランセーズ文化功労部門メダーユ・ダルジャン(銀賞)を受賞されるなど、国際文化交流なども積極的に行われています。

またバレエ安全指導者資格認定講師であり、第6期プロフェッショナルコースでは『ルイ14世時代のバレエ=バロックダンス』というテーマで講義も行ってくださいますのでどうぞご期待くださいませ♪

インタビューではフレンチ・バロックオペラについても沢山お聞きしていますのでぜひご視聴くださいね。

クラスレポート

今回は白鳥の湖2幕の4羽の白鳥を踊る子どもたちの特別クラスにお伺い致しました。

早速ターンアウトにも繋がるハムストリングスのストレッチから♪(大変ですよね)

バーレッスン後はポワントでリハーサルのため、バーレッスンからもポワントを履いてのチャレンジ。
5番もピッタリと。

錦織先生が身体の使い方について直接触れながら細かく指導していきます。

バーでのエクササイズが終わり温まったところで再びしっかりとストレッチとエクササイズを♪

いよいよ4羽の白鳥のリハーサルです♪

一人で踊るのも大変ですが、やはり4羽は息を揃えるのが本当に難しいですよね、、、。

踊っている時は真剣そのものですが、上手くいかないこともまた楽しい時間です。

センターでのリハーサル後はバーで細かい部分のおさらいを。

バーレッスンからリハーサルまであっという間のお時間でした!
錦織先生も生徒の皆さんも本当にお疲れ様でした。
貴重なお時間をありがとうございました♪

見学を終えて。

僕は大人からバレエを始めたので子ども時代からのバレエという経験はないのですが、今回は椎名町駅を降りた時に感じた温かい雰囲気をはじめ、スタジオに流れる空気もどこか懐かしく学生時代の部活動を思い出すお時間でもありました。

年齢も地域もバラバラの人たちと一緒に一つの目標に向かって時にグループとなって踊り、時に励まし合いバレエを通じて人生の糧となる時間を子どもたちは今まさに過ごしているのだと思うと胸が熱くなる思いでいっぱいでした。

他の先生やお教室と比較することは出来ませんが、どこのお教室に通うか、子どもたちにとってそれは運でありご縁でもあります。

都内にも関わらずとても広いスタジオがあり、バレエだけでなくバロックオペラというなかなか触れることの出来ない貴重な機会と体験もでき、さらに通われる生徒の皆さんを思い勉強をし続けていらっしゃる錦織先生の元で学ばれている生徒の皆さんはとても運が良いなと思いました。

バレエを習うからといってみんながみんなプロのダンサーになるわけでもなれるわけでもありませんが、ここでの体験はバレエという枠を超えて子どもたちの心の中に、これからの人生の大きな自信と強みにもなっていくだろうなと思いました。

子どもたちの成長はとても早く毎回驚くばかりですが、またお伺いした際の成長ぶりも楽しみにしています♪

錦織先生、素敵な4羽の白鳥を見せてくださった生徒の皆さん、貴重なお時間を本当にありがとうございました。

文:中谷広貴

【錦織 舞先生 プロフィール】

ジョイ・バレエ ストゥーディオ代表
フレンチバロック・オペラ プロデューサー

ユネスコ主催「世界子供のフェスティバル」日本代表として、クロアチアに渡り各都市にて公演に出演。ロシアモスクワバレエアカデミーにて研修。
2012年フレンチバロック・オペラVol1『プラテ』日本初演で制作を務め、以降、ダンサー活動の傍ら、プロデューサーとして《フレンチバロック・オペラ》=《バレエ・オペラ》公演の普及活動を毎年行い、全ての公演にて、企画・制作・運営・バレエミストレスを務める。
2017年音楽月刊誌ハンナにて《フレンチバロック・オペラとバレエ》の連載を半年間執筆。
2016年クラシックバレエ引退後、パリにてナタリー・ヴァン・パリス氏にバロックダンスを師事。
2017年より歌・ピアノ・バロックダンスのアンサンブル、舞音―Meineとしてコンサート活動を行う。
2022年ルネサンス・フランセーズ文化功労部門メダーユ・ダルジャン(銀賞)受賞。
バレエ安全指導者資格ベーシックコース、プロフェッショナルコース修了。
バレエ安全指導者資格認定講師
バレエ安全指導者資格第6期プロフェッショナルコースより実践講習講師に着任。

錦織 舞 先生・教室情報

ジョイ・バレエストゥーディオ
〒171-0052 東京都豊島区南長崎 1-9-16 ヒルトップビルド B1F
https://joy-ballet-studio.com


バレエジャポン教師インタビューシリーズは、日本全国にあるバレエ教室の先生方がどのような想いでスタジオを立ち上げ、また日々どのような想いでバレエと生徒の方と向き合っているのか、普段お聞き出来ない先生の想いをお届けしていきます。日本全国に温かなバレエのネットワークが広がることを願っております。


バレエ安全指導者資格について

『生徒の安全と健康を守るために私たちができること』

バレエ安全指導者資格は先生方が伝えたいバレエの形やそれぞれが学ばれてきたバレエメソッドを尊重しながら、安全に指導することに重点を置いた資格です。

本資格ではじめて身体や心について学ばれる先生方も多くいらっしゃるかと思いますが、医師やスポーツ栄養士、公認心理師などの国家資格をお持ちの先生方から直接身体や心について学べることは特に貴重な体験となるでしょう。

また本資格では座学で知識を詰め込むだけで終わらないよう実際の指導で活かせる身体の使い方やエクササイズ方法を個性豊かで確かなキャリアのある先生方から学んでいきます。

さらにワガノワメソッドチェケッティメソッドバレエの歴史について学ぶことで、伝統あるバレエを受け継ぎ、発展させる者として自覚ある指導者の育成にも務めます。

先生ご自身が自信を持って現場に立つことはもちろんのこと、その現場において生徒や保護者の方々、他の先生方やスタジオのスタッフの方々にも安心して身体を預けていただける頼もしい存在となること。

それが、バレエ安全指導者資格が目指す教師の姿です。

詳細はホームページをご覧ください。
https://safedance.jp/

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