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インタビュー

ミコ・フォーガティさん&お母様サトコさんトークショーレポート

個人でレッスンを続ける理由

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──それから今のレッスンの仕方なんですけれども、ヨーロッパにもアメリカにも大きなバレエ学校がありますが、そういうところではなくて、個人でレッスンをする理由やメリットはあるんですか。

サトコ:ミコはそんなにバレエ体型に恵まれている方でもないので、やはり技術をつけないといけません。個人的に細かく見ていただいた方が、外見で足りない分を技術面で補うためにも良いんじゃないかと思いまして、個人の先生に習っております。
将来的には、最後の1年間くらいは大きな学校に行くこともあるかもしれませんが、あと1年くらいは個人の先生や小さいお教室の少ない人数の中で、手とり足とり教えていただこうと思っています。
大きな学校だと、どうしても人数が30人とかになってしまいますので。

──今習ってらっしゃる先生がロシア系の先生で、DVDに出ていた先生もロシアの方でしたが、ロシア系のバレエが好きなんですか。

ミコ:小さいときからロシア人の先生に習っておりましたが、それは別に選んだからではなく、住んでいるところにあまりチョイスがなくて、たまたまロシア人の先生だったということなんです。その先生の関係で、また次の先生もロシア人ということになりました。私はそのトレーニングが好きですが、ロシア系に関わらず今は色んなメソッドが交じり合っていると思います。

──ありがとうございます。
映画の中で、たしかフォーガティ一家はお父様の会社も一緒にバレエのためにお引っ越しをされていましたが、ミコちゃんがバレエを続けるうえで家族にとって大変だったとか、苦労したことはありましたか。

サトコ:お教室が遠くて交通渋滞が激しいところでしたので、行くのにとても時間がかかりまして、それを短縮できるようにお引っ越しをしました。あまり犠牲とは思わずに、親の都合のいいように引っ越しをしたんです。なので、バレエのせいで大変だったということはないんですけれども、主人に言わせると、私がいつも家を出ているとか、あまり旅行に行けなくなったとか、そういう他愛のないことは申します(笑)。けれども、それくらい他愛のないことです。

──コンペティション、コンクールのために、ミコちゃんと一緒に世界中を飛び回っていらっしゃいますが、それは大変だというよりは楽しんでいらっしゃる。

サトコ:子どもが小さい時というのも、うちの娘でいったらあと2年しかないので、人生長い年月を思いますと本当に短い時間だと思っています。
私がアメリカに行きましたときには、当初グリーンカードがなくて外でお仕事も出来ませんでしたので、自分の仕事だと思って取り組んでいます。

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ミコ・フォーガティさんプロフィール
1997年ロンドン生まれ。イギリス人の父と日本人の母を持ち、2歳よりサンフランシスコで育つ。キーロフ(現マリインスキー)・バレエ出身のヴィクター・カバニアエヴ、モスクワ・クラシカル・バレエ出身のタチアナ・パリ、地主薫に師事。2011年公開の映画「ファースト・ポジション」の撮影に参加し注目を浴びる。

受賞歴
2010年
ユース・アメリカ・グランプリ NYファイナル ジュニア部門銅賞

2012年
ヴァルナ国際バレエコンクール ジュニア部門銅賞

2013年
ローザンヌ国際バレエコンクール ベストスイス賞
ユース・アメリカ・グランプリ NYファイナル シニア部門第6位
モスクワ国際バレエコンクール ジュニア部門優勝

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