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バレエをつくる人たち

【国家資格】針灸師 島田智史さん

バレエに強い鍼灸院として、大人のバレリーナの治療に多く携わる針灸師の島田先生。治療に携わる中で見えてくるバレリーナの悩みから、自身でできるマッサージ法までたっぷりと伺いました。

当院でよくみるケースは、以下になります。

【肩甲骨の問題】

  • ・肩甲骨が動かない
  • ・肩が痛い・肩が下がらない(上がってしまう)
  • ・呼吸が浅い

【股関節の痛み】

  • ・グランプリエで痛い(ドゥミプリエは平気)
  • ・アンディオールで痛い
  • ・ターンアウトが左右で違う

【軸の問題】

  • ・ルルベアップがうまくいかない
  • ・片足のバランスが悪い

【足首の問題】

  • ・捻挫がなかなか治らない
・足の指に力が入らない
  • ・外反母趾で内側に体重をかけられない

根本的な悩みは、「腰」が原因になっていることが多く、例えば『肩が下がらない』というのも腰が原因の場合があります。だから、肩の症状を良くするために腰の治療を行ったりします。

あとは、やはりストレスなどからくる内臓の疲れとかですね。バレエをやっている方々は、体の感覚にとても敏感な方が多く、ストレスを感じるだけで体のどこかが動かなくなったりします。そういった方には、鍼灸による治療はもちろんですが、内面のケアも心がけています。話をするだけでもストレス解消の手助けはできると思いますので。

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島田智史さんプロフィール
経歴
早稲田医療専門学校(現・人間総合大学鍼灸医療専門学校)卒業
Southern California University of Health Sciences臨床解剖研修終了
東京都内にある病院(クリニック)のリハビリテーション科に勤務した後、鍼灸治療スタジオ「専心良治」を開設。2010年6月より東京港区に移転し、スポーツコンディショニング(スポーツ鍼)に特化した治療を行っている。
より患者目線の治療を目指すために自ら「身体を動かすこと」を大切にし、バレエ教室で行われるジャイロトニックのレッスンを受けている。
その中でバレエの独特な身体使いに興味をもち、バレエに特化した治療法を長年研究。現在はたくさんのバレリーナの治療に携わっている。

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