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前屈が苦手な人は・・・その2

前屈が苦手な人は・・・その2

身体が硬いから前屈は苦手・・

 

そういう方は多いですが

硬いって どの辺りがなのでしょうか

 

その1では お尻からもも裏の

一番伸ばしたい部分の縮めグセについて

少し書いてみました

→ 前回の記事

 

今日はその2です

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

前屈はもも裏のストレッチですが

ほかにも伸ばしている部分があります

 

前屈ができない・・という人は

そこの緊張グセがあるのですが

さて どこを伸ばしたいのでしょうか?

 

 

ほら・・見えるでしょ

(見やすくするために横にしてますよ!)

 

 

気持ちよさそう〜な場所

 

 

頭から背中 そして腰へのラインが

丸くなってストレッチされているでしょ☆

 

身体全体を二つ折りにするには

背面も長くなる必要があるんですよね!

 

 

前屈するときの自分を思い出してみましょう

 

顔を起こして前を向いていませんか

 

胸やお腹を突き出していませんか

(脚につけようとして)

 

良い姿勢を保とうとしていませんか

 

 

これって 立っているときの姿勢でも

似たことをやっていると思います

 

頭を後ろに引き上げている

 

胸を上げる・広げる

 

背中をまっすぐにしている

 

どれも別に悪い習慣に思えないし

積極的にやっているかもしれませんね

 

こういう動き(姿勢)をやっているとき

前側は長く広くなっているかもしれませんが

背面は逆に 縮んで狭くなってしまいます

 

背中を丸く長くするのとは逆方向ですよね

たとえばこんな感じ

 

青い線のように姿勢をつくると

床から垂直にあげた黄色の点線よりも

身体の中心を通る実線は

だいぶ前に湾曲していますよね

 

 

ぱっと見はよさそうだし

多くの人がやっていると思います

でも まっすぐな姿勢ではないですね

 

 

これが強い習慣になっていくと

背中の 特に下の方

胃の裏側あたりが硬くなっていきます

背中がうまく丸くなれなくて

前屈もやりにくくなってしまうのです

 

バレエを長くやっている人は

丸くなる動きが少ないので

ややこの傾向があるように思います

 

 

でも安心してください

これもただの「縮めグセ」!

 

習慣の強さによっては

少し時間がかかるかもしれませんが

変えていくことはできます

 

 

◎丸くなることを許す

 

この習慣が強くなっている人は

背中が丸くなることに抵抗があります

 

「猫背になるんじゃないか」

「悪いことをしているんじゃないか」

 

心配になっちゃうのですよね

猫背を指摘されて直した人はなおさらです

 

動きの中で丸くなれるのは

身体にとっての大事な機能です

 

「丸くなっていいよ」

 

自分に言ってあげてくださいね💚

 

 

◎脊椎を一つ一つ動かす

 

脊椎は24個+仙骨・尾骨

たくさんの骨のつらなりです

これを一つ一つ動かす練習をしましょう

 

そのときに大事なのが「頭」です

脊椎の一番上の先にありますからね

 

頭から動きをスタートして

脊椎を一つ一つ順番に

動きをつなげていきます

 

左右のねじる動きや

ロールダウンなどがお勧めです

これはていねいな前屈ですよね(^^)

 

 

立って

あるいはイスに座って

まず 頭のてっぺんの高さを思い出します

鼻で息を吸うと 鼻の奥に空間がありますね

その上に頭が浮かんでいるイメージ

 

浮かんだ頭が前に転がります

目線も少しずつ下りていきましょう

首の後ろが長くなっていきます

 

頭から順に 脊椎を上から一つ一つ

上に離れながら頭についていく・・

 

頭の重さについていきながら

背中がどんどん丸く長くなります

 

このときに 脊椎を数えながら

一つ一つの動きをイメージするとGood!

 

立ってやるときは ひざをゆるめましょう

下までいったら背中の方に空気を入れるつもりで

鼻から息を吸って

頭のてっぺんに向かって息を吐きます

 

 

起きてくるときは

できるだけ最後まで

頭のてっぺんが床の方を向いています

首の後ろが長いままで起きてきましょう

 

坐骨がかかとの方を向いて

骨盤が起き上がったら

脊椎一つ一つを 身体の前側に積み上げる

脊椎のカーブも思い描きながら

ていねいに一つ一つ積み上げます

 

丸くなるときも 起き上がるときも

どこかで急ぎたくなったら

そこはくっついたまま動いている

周りの筋肉は縮んだままということ

 

ていねいに数えるといいですよ(^^)b

 

このロールダウンの動きは

最初の頭の動きが一番の肝心要!!

前に倒すのではなく”転がる”です

アレクサンダー・テクニークの使いどころ(^^)b

 

うまく丸くなれない・・という人は

一緒に練習しましょう(^^)

これは他のいろんなことに役立ちます

 

あなたにはあなたの身体に合った使い方

あなたのダンスライフをハッピーに💖

 

 

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