TOPページ > BALLOGS > 寝子ろんで縁側 …ダンスと音楽とアレクサンダーな日々… > ターンのときに目が回る

「バレエ」専門ブログマガジン『BALLOGS(バログス)』

「オーロラシャンプー」今なら期間限定キャンペーン中!

ターンのときに目が回る

ターンのときに目が回る

ターンをするときに 目が回る!

 

はい 私も経験ありありです(笑)

 

1回や2回のターンではなく

練習で何回も繰り返すと・・💦

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

目が回らないでターンができれば

練習がもっと楽になるのに!

ほんと そう思います

 

最近のレッスンでは

あらためてターンの練習というのは

あまり出てこないので

逆に「やるよ!」ってなったとき

どうするんだっけ?ってなります

 

 

さて・・

目が回らないようにするには

どうしたらいいのか?

 

あなたはもう答えを知っていますよね

 

「顔をつける」

そのとおりです

 

わかっているけど つけられない(>_<)

問題はそこですよね!

 

理由はいろいろありますが

直接の原因は「首の緊張」です

 

では 首を緊張させる引き金は何でしょう?

 

 

●動かす場所の勘違い

 

できるだけ長く正面を向いているために

首の可動域を十分に使いたいですよね

 

首の骨(頚椎・脊椎の一部)は

全部で7つあります

これが少しずつ動いて全体では80〜90度

ほぼ横を向くことができます

 

でも 首を一番上まで全部使っていますか?

そもそも 首の一番上ってどこでしょう?

 

「顔をつける」

 

この言葉を使っているとき

だいたい 顔の一番下

つまりアゴの下辺りまでしか

首を使っていません

 

そうすると 首の下半分くらいしか

実際には使えていないですから

身体と一緒にすぐ動いてしまうし

先回りもできないので 周囲を見てしまって

目が回ります

 

 

首の一番上はどこでしょう?

 

鼻の奥なのですよ!

 

つけるのは 顔ではなく”頭”なのです

 

鼻は 頭の一番下です

鼻の頭を左右に小さく動かしてみましょう

3cmくらいの横線を描くつもりで

 

そこが 動く場所です

 

 

●見すぎる

 

「ギリギリまで見ていて

 すぐに振り向いて先回り」

 

そう思って ずっと見すぎてしまうと

逆に胴体の回転にブレーキをかけてしまいます

それで回りきらなくなって

先回りしようと思った顔が正面に戻れず

やっぱり目が回ってしまう

 

ステップを踏みながらのターンとかは

特にこれが起きやすいですね

 

顔が動きたくなったら振り向く

そして 胴体は回転を続けましょう

 

 

それから スポットをガン見しちゃうと

首が固まったり 顔が前に出て

バランスを崩しやすくなるので

少し広めに見ておきましょう

 

 

●ターンの前に構える

 

プレパレーションで

「回るぞ!」って意気込んで構えて

首にも力が入ってしまうことは

よくありますね

 

これは ターンで振り回される

大きな原因の一つでもあります

 

ターンもダンスの一部

流れの中にあることをお忘れなく!

 

 

●苦手意識

 

首が固まってしまう一番の要因は

苦手意識ですね

 

回れないかも・・という不安

倒れるかも・・という恐怖

 

その考えが首を緊張させます

 

でも 練習のときはスタジオですから

倒れても ケガはほとんどしません

回れなくても 誰も笑いません

先生も激怒しません

 

不安や苦手意識で緊張する方が

回れない確率は高まります

それに できるかできないかは

やってみないとわかりませんから!

 

それでも苦手意識を持っておきますか?

 

 

動くのは”頭”ということを思い出して

ちょっと鼻を左右に小さく動かしてみる

見ておく場所を決めて

「回ろう!」なんてがんばらないで

BGMがあったら その音楽の流れにのって

まず動いてみましょうよ(^^)b

 

 

もちろん「きらめく」

頭のロックをはずして

楽な首とフワッと自由な頭で

全体もついていくことは

目が回らずにターンすることを

助けてくれますよ♪

 

これは本来は自然な動き

顔を「つける」のではなく

「顔がつく」

もしくは 胴体に顔がついてくる

もとい「胴体に頭がついてくる」

ですからね(^^)

 

 

ここに挙げた理由は

あなたの中で習慣になっていると思います

無意識にやっていたでしょ

苦手意識なんて 勝手にわいてきますしね

 

でも 大丈夫!

”きらめく”練習を続けていくことで

全体が協調して動けるようになると

習慣は変わっていきます

 

自分にとって良くも悪くも

長い時間をかけて身につけた習慣です

手放すときも ていねいに

自分に時間をとってあげてください

 

一緒に練習していきましょう💖

 

あなたにはあなたの身体に合った使い方

AT Danceのレッスンはこちらからどうぞ

→ レッスンを見る

 

10月からのコースもいくつかあります

 

最後に・・・

 

1週間すぎてしまいましたが

先週24日のターンのWS

お越しいただいた皆さん

ありがとうございました💖

 

 

「回りたい!」「回ろう!」

この考えが ちょっとした余計なお邪魔を

無意識にやってしまうこと

少しはお伝えできたでしょうか

 

もっと動く時間をたくさん作ればよかったかなと

これは次回への自分の反省m(_ _)m

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

>この記事を著者のブログで読む
>著者プロフィール情報はこちら
>「Ballogs」注目の記事を、メルマガ or facebookでも配信中!
>ダンサーのためのコンディショニング製品はこちら

バレエジャポンオススメコンテンツ

バレエジュレ無料サンプルプレゼント中!
いいね!を押してバレエDVDをもらおう!

Ballogs内検索

「バレエジャポン®」は(株)シーズの登録商標です。