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安定は 止まっていない

安定は 止まっていない

あなたはバランスは得意ですか?

 

踊るときには動いてもグラグラしない

安定したバランスが欠かせませんよね

 

では、安定ってどういうことでしょうか

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキスト さちこです

 

安定しているって どんなイメージですか?

 

片足て立っているなら、グラグラ揺れていない

ターンのときなら、回転の軸がぶれない

動きがバタバタしていない

 

こんなイメージかなと思います

落ち着いている、ともいえそうですね

 

では 安定したバランスのために

あなたは何をするでしょうか

 

揺れるのを止めようとしたり

軸を強くしようとして腹筋を締めたり

軸をまっすぐにしようとしたり

 

もしこれをやっているとしたら

それは逆効果です!

 

安定は不安定からうまれるから

揺れることで安定を保っているから

 

 

バランスの語源はラテン語で

”2つのお皿・天秤”を意味するそうです

 

天秤は揺れます

揺れながら安定を見つけます

バランスをとります

どちらかのお皿の重さが変わったら

揺れながら新しいバランスを見つけます

 

もし天秤がしっかり固定されていて

一方のお皿の重さが変わっても動かなかったら

それは本当のバランスではありません

安定ではなく 固定です

止めるために無理をしているのです

 

 

片足でうまくバランスが取れても

そこから腕のポジションを変えたり

顔の向きが変わったり

どこかで足も下ろしますよね

 

姿勢が変わっても元のバランスを保とうとしたら

すごくがんばらないといけません

動けばバランスは変わるのです

 

そのためには ”いつでも動ける”

揺れることのできる自由さが必要です

 

 

私たちは「動物=動くもの」です

動きの中で安定するようにできています

揺れ動く中でバランスを取り続けています

揺れることを恐れないでいいのです

 

大きく揺らぐことがあったとしても

張りがあれば戻ってこれます

それが強さです

 

 

足が床に向かって長くなっていて

頭はてっぺんまで高いなら

 

あなた全体の両端がつながっていたら

そこには張りが生まれます

 

楽器にピンと張った弦からは

美しい音楽が奏でられるように

しなやかに張りをもったあなたからは

美しい動きがうまれますよ☆

 

 

24日は「ターン」をテーマにした

ワークショップを開催します

 

立つこと&回ることは

動ける安定の中にいるかどうかが

改善のカギですね

 

■テーマWS「ターン!ターン!ターン!」

9月24日(月・祝) 13:15〜15:45

新宿マイスタジオ

 

→ ご予約・詳細

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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