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アームスをどう感じるか

アームスをどう感じるか

さて、手についてのお話第3弾です。
8月のナチュラリゼーションのレッスンで
人差し指を軸にして手をつくっていくということを体験した時
中指を感じるとか
背中から繋がる手というイメージで
アームスを捉えてきた私は
その繋がる感じの自然さに
まさに目から鱗の想いでした(笑)
もちろん、背中から繋がる手でもあるのです。
でも、日本人の身体性のようなものもあるのか
あるいは、私の身体の特徴によるのか
私は、そのようにしてアームスを感じた時
母指球のアーチからの流れが
腕を介して、烏口突起~胸鎖関節へと伝わっていくようであったり
口腔へと繋がっていくというように
身体の前面への繋がりがクリアに感じられて
背中から繋げる腕という概念とは
逆の方向から最初に感じていくことによって
より多面的に捉えられる実感があったのです。
つまり、親指、人差し指側から感じて作った連なりが
拮抗する裏側(背側)でも自然な連なりをもたらし
全くストレスなく動かせる。

こんな風に、つらつら言葉にしてますが
その瞬間はまさに、
それが一気に開通したというか
手と肩甲骨が瞬時にリンクしたような感触でした(笑)
 
昔、ある先生に
身体について学ぶなら
まず美術解剖に学びなさいと言われたことがありますが
この体験によって
手元にあった美術解剖系の本に描かれていたことが
見事に結びついたのです。

2

Classic Human Anatomy in Motion: The Artist’s Guide to the Dynamics of Figure Drawing

美しく見える手を描くときの画家の視点が
まさに感覚そのものだったのですね。
これは、まだナチュラリゼーションに取り組み始めたばかり頃の
1~2週間の間の変化ですが
そうして、ワークの中で
手と股関節の連動性をブラッシュアップしていき
「more natural for me」の心地よさの中で
少しずつ動けるようになってくると
このようにスタイルにも変化が出始めましたし
股関節の動きの自由度も徐々に広がり始めました。

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