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発表会終了!

発表会終了!

あーあ、バレエとは、なんて大変なんでしょう笑。
関係者、影の協力者、とくにご父兄の皆様!本当にお疲れ様でした!

教師の立場としては、舞台で踊る生徒達を袖から見ていて、
ポケモンのサトシになった気分でした。
転ばないかヒヤヒヤ。自分の踊る作品とか、どうでもいい。
これ自分で産んだ子供だったら、どうなるんだ。。

お客様よりいただいたメッセージを、ここに掲げておきます。
バレエだけに限らず、全てのことに共通するのだと思うので。
生徒達も、読んでみてね^^

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大人になってから初めてバレエというものをきちんと見た。
自分にバレエなんてわかるかなー、と不安に思っていたのだけれど、気付いたら感動して泣いてた。

何に感動したかというと、バレリーナの生きざまのように思える。
演舞を見ていてすぐに感じたことは、個々のバレリーナの実力の差だった。

ごく一部のプロフェッショナルと呼べる人達は、まるで息を吐くかのようにバレエを踊る。
音楽と演舞と彼女らの所作と表情の全てが滑らかに連動する。彼女らは自然の一部だ。

一方で多くの発展途上のバレリーナは、定められたバレエの型を演じるので精一杯になり、周囲から浮き上がり自然の調和を乱す。動きが殺伐とする。

その差は例えばターンをする時に少し身体をひねらせて躍動感をつけるか、
とか、ステップの時に足下を見るか観客をみるか、
とか、ポーズを取るときに手のひらに動きをつけるかつけないか、
とか本当に小さな違いなのだけど、その積み重ねが大きな違いを生み出す。

プロフェッショナルは時に型すらも崩すが、それは血のにじむような努力と葛藤をへて型を自分のものにした者の特権なのであろう。

なんとなく柔道とも似てるものを感じる。気が狂うほどの打ち込み、投げ込みを経てこそ古賀や吉田のスタイルがあるわけで、そうじゃない人が真似をしても基礎が崩れてしまう。
なお高校時代から姑息に奇策に頼りがちだった私の柔道は未だ根っこがなく、
案の定な結末になってしまった。

話はそれたが彼女らが人生のどれほどをかけてバレエを自分のものにしたかは想像に難くなく、日々をシステムに乗って惰性で過ごしがちだった過去の自分との彼我の差を痛感し恥じ入った。

積み重ねで型を身に付ける努力をしてこその、自由でオリジナルなスタイルというものが得られるのだなーと思い、生き急ぐのをやめようと思った。まずはビジネスや文章の型を身に付けよう。

応用はその先だ。プロフェッショナルへの道は遠い。

(うさみのりや様より)

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綺麗だった、上手だった、とかじゃなくて

「重い石を端から砂のこぼれるまで根こそぎ持ち上げると、私はわかる。
私はいつもかつてないことをして、お稽古をしてないのだろうか?いいだろう。
机の上で、今日の自分にまた会いたいか聞いてみればいい。ただいま」

(友人・夏目漱石の研究者より)

やっぱり勉強してきた人って、ちがう。
自分がしてきた勉強と重ねてバレエを鑑賞してくれたようです。

飾らない、ストレートな言葉って美しいな。
ありがとうございました。

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