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いろいろ動ける足首だから 足のトラブルも起きやすいのね

いろいろ動ける足首だから 足のトラブルも起きやすいのね

昨日の続きですよ
つま先を無理に開こうとすると「外反(がいはん)」しやすい
そんなところで終わっていました

外反といえば・・・外反母趾ですね
ダンスに関係なく 多くの女性が悩まされているアレ
そもそも「外反」は動きのことです
どんな方向の動きかというお話の前に
もう一組の「回外・回内」を説明しておきましょう

回外・回内というのは 前腕(肘から先)でも起きる動き
腕の場合は 例えばキーボードに手を置いた状態から
手のひらを上に向けるのが 回外
上に向けた手のひらを下に向ける方が回内です

足首の場合も似ていますが 
 *回外・・ 足の裏が向き合う
 *回内・・ 足の裏が外を向く

さて ここまで足首で3組の動きが出てきました
 ポイント(底屈)&フレックス(背屈)
 外転&内転
 回外&回内

外反&内反は この3組が組合わさった動きなのです
 *外反・・ フレックス・外転・回内
 *内反・・ ポイント・内転・回外

なんじゃそりゃ~って感じですよね(^_^;)

立っている状態はすでにフレックスです
そこから外転(つま先を開く)していくと
行ききれなくなって 足の裏が外側を向いてしまう(回内)
この状態が「外反」

そうすると 小指側が浮いて内側のアーチが落ちてきますね
重さのかかる 親指(拇指)の付け根から指先が
斜めに曲がってくるのがわかりますか
これで「外反母趾」のできあがり です

「内反」は 全てが逆です
 ポイント・内転・回外
これも踊っている時によくお目にかかりますよ

6
『筋肉・関節の動きとしくみ事典」より

足をポイントにしようとして たくさん伸ばそうとするあまり
小指側ばかりが遠くに行ってしまい 内転する
さらに行き過ぎると 足の裏が内側を向く
この状態はまさに「内反」
カマ足とか バナナ足なんて呼ばれるアレです

ポイントにしようとすると なぜ小指側が行ってしまうのか?

それは すねの骨~距骨~親指チーム とつながっていて
こちらは動かないわけです
小指側の2本はかかと組だから 行けるだけ動きます
「もっと遠くへ伸ばした~い!」
そう思ってがんばると 小指の方が遠くに行ってしまうのですね

内反の方でも「内反小趾(ないはんしょうし)」というのがあります
小指側が内側に入ってしまうタイプですね

内側のアーチを上げて 小指(小趾)側をつけようとして
逆に小指の方にのり過ぎてしまうのでしょうか
立っている時 足自体はポイントにはなりませんが
意識としてはその方向に押していますよね
内反で小指が歪むので「内反小趾」
これも あまり嬉しくない足のトラブルです

ポイントにするときはすねと距骨の延長にある
親指チームの方を遠くにすることをイメージしてくださいね☆
ヒザと親指が離れていくような感じかな(^_^)b

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そのうち 最低限これだけは知っておいてね☆
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