TOPページ > BALLOGS > 寝子ろんで縁側 …ダンスと音楽とアレクサンダーな日々… > ポイント&フレックスをするとき 距骨をお忘れなく!

「バレエ」専門ブログマガジン『BALLOGS(バログス)』

「オーロラシャンプー」今なら期間限定キャンペーン中!

ポイント&フレックスをするとき 距骨をお忘れなく!

ポイント&フレックスをするとき 距骨をお忘れなく!

こんばんは さちこです
今日は埼玉・千葉方面で竜巻の被害があったようですが
皆サマのお住まい地域は大丈夫でしたか
異常な猛暑、大雨に竜巻と 自然相手になす術もありません
被害に遭われた方にはお見舞い申し上げますm(_ _)m

さて 今日は文字で伝わるかなぁなお話ですが・・
「距骨(きょこつ)」という骨のこと

どこにあるかというと 足のくるぶしの間
すねの骨・脛骨(けいこつ)の下
かかとの骨・踵骨(しょうこつ)の上にある骨です

踊りでいう「ポイント」と「フレックス」
つまり 足首を伸ばす&曲げる という動きは
脛骨と距骨の間の関節で起きています
踊らなくても 歩くときなど日々お世話になっている骨です

この骨 とても奇妙な形をしています
そしてなんと 筋肉がつながっていません
靭帯(じんたい)でほかの骨と接続されています

筋肉がつながっていなかったら どうやって動くのか?

脛骨に対して かかとや足指(甲)が動く時に
間接的に動かされる って感じでしょうか

こちらのリンクページにさまざまなアングルの図がありますが
2番の方向が前(指側)です

20130902_750373_t

前側が少し幅広で 上部は甲羅のような楕円形
これがきれいな球ではないところが大事ですね

足首の曲げ伸ばし
この動きは くるぶしにプスっと軸を通して
その軸で足先がパタパタ上下に動いているわけではないのですね
だって 関節が真ん丸じゃないのですから

関節面が楕円ということは 中心軸が移動します
そうしないと きれいに面がフィットしないですからね

足をポイントにするとき つまり足首を伸ばすときは
ほんの少し 指側の方に動きながら
すねから甲・指先にかけてが長くなるように
足首の前側が開いていくように動いてみたらどうでしょう

足をフレックスにするとき つまり足首を曲げる時は
ほんの少し かかとが後ろに下がりながら
アキレス腱が長くなるように動いてみたらどうでしょう

足首は この距骨と踵骨のほか
指につながる小さな骨たち(足根骨)でできていて
曲げ伸ばしの時に 1つ1つが少しずつ協調して動いています

「すね」と「足」の2つのパーツがパタパタ動いている
というわけではないのですね

間にはさまっている「距骨」がスルスルと動くことを
少しイメージしながら動かしてみてくださいね(^_^)b

>この記事を著者のブログで読む
>著者プロフィール情報はこちら
>「Ballogs」注目の記事を、メルマガ or facebookでも配信中!
>ダンサーのためのコンディショニング製品はこちら

バレエジャポンオススメコンテンツ

バレエジュレ無料サンプルプレゼント中!
いいね!を押してバレエDVDをもらおう!

Ballogs内検索

「バレエジャポン®」は(株)シーズの登録商標です。