TOPページ > 苫小牧シティバレエ アカデミー

苫小牧シティバレエ アカデミー

苫小牧シティバレエは、地元出身の倉茂織絵先生が1991年に始めたお教室。2年に一度開かれる発表会では、先生が演劇をやっていたご主人と協力して創作する物語バレエも好評です。25年目の節目を迎える今年は、創作ではなく古典バレエを中心とした構成に。Kバレエカンパニーの栗山廉さんをゲストに迎え、『眠れる森の美女』第3幕を上演する本番に向けて、3歳~60代までの生徒みんなが一致団結して練習に励んでいます。

お話を伺ったのは…
写真指導者倉茂織絵/Orie Kurashige
北海道苫小牧市出身。小学1年より地元でバレエを学び、中学からは札幌でもレッスンを受ける。16歳より自身の通う札幌の教室で助教を始め、同教室の苫小牧支部でも教えるように。19歳の時、苫小牧支部に通っていた5人の子どもたちに教えるサークルとして教室を始め、25年目を迎える現在は40人弱の生徒を指導している。
お話を伺ったのは…

写真本番に向けて「バレエジュレ」で栄養管理!
発表会で最高のパフォーマンスを発揮するためには、栄養管理も大切なポイント。今回、発表会に参加する皆様には、カルシウムやビタミン C入りの栄養補給ゼリー「バレエジュレ」をプレゼントいたしました!不足しがちな栄養をしっかり補給して、これまでのレッスンの成果を存分に発揮してください。

コメントここから

先生からのコメント
「バレエジュレ」はとても食べやすいですし、レッスンが長くなった時の間食にぴったりですね。酸っぱさはありますが、子ども達も喜んで食べていました。

コメントここまで
写真1 教室の特徴

――19歳でお教室を始めたというのは、随分と早いですね。

私はずっとバレリーナを目指していたのですが、18歳で両親からの援助が打ち切られた時、プロとしてはやっていけないだろうなと思って、踊ることも教えることもいったんやめてしまったんです。でもそうしたら、苫小牧で教えていた生徒たちまでみんなバレエをやめてしまって。生徒の親御さんから「責任を持って教えるべきです」と叱られまして(笑)、その子たちの面倒だけは見ようと思ったのが始まりです。本当に手探りの状態からのスタートで、必死に勉強しながらなんとかやってきたという感じですね。

――現在のクラス編成と、それぞれのクラスで重視していることを教えてください。
写真2
3歳からのベビー科、小学生の児童科、中学生以上の一般シニアという通常クラスに加えて、本格的に学びたい生徒のためにB(小学2~3年生)、A(4~6年生)、S(中学生以上)の3クラスを設けています。まずは教室を好きになることがいちばんだと思うので、ベビー科はとにかく楽しく。音楽に合わせて動くことが好き、友達が好き、先生が好き…。この時期にそう思えれば、クラスが上がって辛いことが出てきても頑張れると思うんです。児童科から少しずつ厳しくしていきますが、そのなかで、辛抱強く取り組めばできるのだということを学んでもらいたいですね。通常クラスの生徒たちはプロを目指しているわけではありませんが、難しいことをクリアする楽しみを知ってもらえればと思っています。

――アルファベットのクラスに関してはいかがですか?

自分から「やりたい」と言ってきた子たちですから、何がしたいのかを自分で考えて、私はそれに対してアドバイスするという形で進めるようにしています。年に1回、親御さんも交えて個人面談をして、その子の目標に合わせた年間スケジュールを立てるんです。そこで決めたことは、どんなに辛くても1年間やり通すことをお互いに約束します。Sクラスになると、留学を目指す子も出てきますから、身のまわりのことを自分でできるようになることも大切。掃除や洗濯にまで私が口を出しますし(笑)、北海道外のコンクールやワークショップにも一人で行かせています。

――体調管理の面で、生徒さんに指導されていることがあれば教えてください。

怪我をしない体つくりのためにトレーナーさんにアドバイスをいただいたり、レッスンをしてもらっています。トレーニングに関してはそうやって専門家に任せているのですが、食事については私も色々と勉強していて、生徒に食べたものを書き出して提出させたり、体重と体脂肪を教室で測ったり(笑)。一人ひとりの体の悩みに合わせて、補助食品を探してあげることもあります。バレエジュレは今回初めていただいたのですが、とても食べやすいですし、レッスンが長くなった時の間食にぴったりですね。酸っぱさはありますが、子どもにも食べやすいようで、発表会の練習の時に配ったらベビー科の子どもたちも喜んで食べていました。

――発表会は、いつ頃からどれぐらいの頻度で開催されているのですか?
写真3
私が20歳の時、レッスンをなかなか見学できないお父さんたちのために「おさらい会」として始めたのが最初で、それ以来2年に一度を目安に開催しています。はじめのうちは小品集だったのですが、物語性のある作品を経験してほしいという思いから、高校の演劇部で顧問をしている主人と協力して幕ものを創作するようになって。それが生徒にも見に来てくれたお友達にも好評で、今年は久しぶりに古典をやると発表したら、生徒からブーイングがきてしまいました(笑)。でも今年は25年目の節目の年ですし、何よりやはり生徒たちにちゃんと古典を知ってほしいので、『眠れる森の美女』第3幕を中心に構成します。先日コンクールで1位を取った15歳の生徒に、世界中で踊られている古典の世界に入っていく体験をさせてあげたい、と思ったこともきっかけのひとつです。

――その生徒さんがオーロラ役を踊り、王子役にはKバレエカンパニーの栗山廉さんを迎えられるそうですね。
写真4
そうなんです。廉君も北海道の出身なので、彼の先生と私が知り合いで、お願いしたらたまたまスケジュールも合って出ていただけることになりました。オーロラ役の生徒が166センチと長身なのですが、彼ならば身長も合いますし、お顔立ちもノーブルな踊りも素敵。ふたりとも若くてとてもフレッシュなので、お稽古を見ていて私も楽しいです。

――発表会の意義について、コンクールとの違いも合わせて、先生のお考えをお聞かせいただけますか?

「表現する」という点では、私はどちらも同じだと思っています。コンクールでも、技術だけで踊るのではなく物語を意識するよう指導していますし。違うのは、コンクールが生徒にとって戦いの場であるのに対して、発表会はみんなが祝福してくれるものだということ。舞台に立つ人と見に来てくれる人、みんなでハッピーな空間を作るのが発表会だと思うんです。それに発表会はひとりでは作れませんから、周りの人と協力するということも学ぶことができます。生徒たちには発表会を通して、どこに行っても「いいお嬢さん」「いいお坊ちゃん」と言われるような人になってほしいですね。

――最後に、このページを見ている方にメッセージをお願いします。

私が言うのも変ですが…うちの生徒は、みんないい子です(笑)。小さい子から大人の方まで仲が良くて、困った時はお互いに助け合っています。バレリーナを目指している子もそうでない子も、それから60代でトウシューズをはいてバリエーションに挑戦する方まで、いま一致団結して発表会に向けて頑張っていますので、ぜひ見にいらしてください。

■お教室情報
お教室名:苫小牧シティバレエアカデミー
住所:〒053 – 0035北海道 苫小牧市高丘6-270
電話番号:0144-37-5200
連絡先:ballet@cd6.so-net.ne.jp

■発表会
日時:2015年4月19日(日)
場所:苫小牧市文化会館

発表会の様子は、後日こちらのページに掲載いたします!お楽しみに♪

バレエジャポンオススメコンテンツ

カルシウムグラノーラ無料サンプルプレゼント中!
バレエジュレ無料サンプルプレゼント中!
いいね!を押してバレエDVDをもらおう!

特集

バレエスムージー

清里フィールドバレエをバレエジャポングッズで応援!

オールジャパンバレエユニオンコンクールを応援!

プロダンサーインタビュー

  • 青山季可さん
  • イザベル・シアラヴォラさん
  • 小野絢子さん
  • 小出領子さん
  • 坂本麻実さん
  • 坂本香菜子さん
  • 那須野圭右さん
  • 西島千博さん
  • 西村真由美さん
  • メアリー・ヘレン・バウアーズさん
  • 本島美和さん
  • 米沢唯さん

パリ・オペラ座エトワールイザベル・シアラヴォラ さんから国内バレエ団の現役プリンシパルまでイン タビュー多数掲載中

  • バレエジャポンを友だち追加
  • バレエジャポンをいいね!
  • バレエジャポンをtwitteでフォロー!

「バレエジャポン®」は(株)シーズの登録商標です。