TOPページ > キッズインタビュー > 山路瑠美子バレエ研究所所属 生方さくらさん

キッズ・インタビュー

山路瑠美子バレエ研究所所属 生方さくらさん

山路瑠美子バレエ研究所所属 生方さくらさん
小学5年生の時、3カ月間もの入院生活が必要となる病気を経験したさくらさん。健康の大切さを痛感してからは、きちんとした食生活を心がけ、今ではめったなことでは体調を崩さないようになりました。大変な経験も糧にして表現力を磨き、高校生になった今、めきめきと頭角を現し始めています。

――NBAコンクールでの上位入賞、おめでとうございます!踊っている時から、手応えはあったのですか?

とにかく無我夢中だったのですが、自分ではあまり納得の行く踊りが出来なかったので、入賞出来るとは全く思っていませんでした。でも審査員の中で好成績を付けて下さった方々もいらっしゃったので、審査員の心に残ることを心がけて踊った事により、表現力が評価されたのかなと思うとすごく嬉しかったです。

生方さくらインタビュー
黒鳥を演じるさくらさん

――黒鳥のヴァリエーションを踊ったそうですが、この曲を選んだ理由を教えていただけますか?

黒鳥は小さい時から教室の先輩方が踊る姿を見て来て、ずっと踊ってみたいと憧れていたので、その思いが通じたのか、去年の春の発表会で先生が黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥを選んでくださいました。この経験を生かして、その後のコンクールでヴァリエーションをさらに深く深く追及していきました。

――練習する際、特に気をつけたことは?

技術的にとても難しいので、何度も何度も練習したのはもちろんですが、物語性のある曲なので、表現力も研究しました。海外のバレリーナのDVDを見ると、ロパートキナさんには爽やかな色気と、本物の白鳥を思わせるような美しさ、ザハロワさんには気品のある強さと誰もが憧れる美しさというように、それぞれの黒鳥がある事が分かったので、私も自分なりの黒鳥を目指そう、と。王子を誘惑するというのが大事なポイントだと思ったので、学校でも、周りの男の子たちに相談してヒントをもらい、いつも考えていました(笑)。

日本バレエ協会の「くるみ割り人形」での一幕
日本バレエ協会の「くるみ割り人形」での一幕

――バレエを始めたきっかけと、コンクールに出るほど本格的に励むようになったきっかけを教えてください。

昔から音楽が流れると楽しそうに踊り出す子だったようで、3歳の時に始めました。転機は小学4年生の時、日本バレエ協会の『くるみ割り人形』のオーディションに受かって、物語の主人公のクララ役をやらせていただいたことですね。私は何も考えず、オーディションに軽い気持ちで臨んでいたので、主役の発表があった時には腰が抜けるほど(笑)驚きました。Wキャストでクララ役をやらせていただいたことで、競い合ったり、視野が広がったり、とても勉強になり、楽しくてたまりませんでした。それに、本番では生オーケストラと生コーラスの舞台にカーテンコールでは1500人のお客様の拍手をいただいた時、あまりの感動の大きさに、心からプロになりたい!と思うようになりました。

プロを目指して歩み出したさくらさんですが、その直後に体調を崩し、3カ月の入院を余儀なくされてしまいます。そのことで、どんなに頑張っても、健康でないとバレエはできないのだと痛感したというお母様。それからは食事にもいっそう気を配り、本やインターネットで栄養の勉強をして、ビタミンC、酵素、カルシウムが摂れるメニュー作りに邁進しています。そのおかげで、今ではめったに体調を崩さないというさくらさん。

――病気を経験して以降、体調管理のためにどんなことに気をつけていますか?

病気になる前は、役のことで精いっぱいになってしまっていて、ちゃんとした食生活、睡眠を取れていませんでした。入院中は泣いた日々もあったので、今はバレエが出来ることに感謝しながら、毎日3食きちんと食べるようにしています。幸い学校が家から近いので、レッスンに行く前に一度帰って、6時前には夕食を済ませます。レッスン後はお腹が空いていることもありますが、そこは我慢して、そのぶん朝いっぱい食べるようにしています。

日本バレエ協会の「くるみ割り人形」での一幕
日本バレエ協会の「くるみ割り人形」での一幕

――「バレエジュレ」を試してみて、いかがでしたか?

私は、あらゆる経験がバレエにつながると思っているんです。美味しいと感じたことがなければ、美味しい気持ちを舞台上で表現することができないので、甘いものだって時には食べないといけないですよね。バレエジュレは、いろいろな栄養素がバランスよく入っている上に美味しいので、とても気に入っています。甘酸っぱいものが好きなので、ジュレにも「ありがとう」という気持ちです(笑)。

――最後に、将来の夢を教えてください。

以前、協会の『くるみ割り人形』のクララ役だった先輩が、病気をした時にお見舞いに来てくださったんですが、その方が今、ヨーロッパの一流バレエ団でソリストをされてるんです。他にも、ヨーロッパで活躍している先輩が何人かいて、その方たちのお話を聞くといつも感動します。私もそんなバレリーナになれたら…と思っています。

キッズインタビュー一覧はこちら

フォーダンサーズキッズ

バレエキッズのお悩み解決室

他のキッズインタビューも読む!

バレエジャポンオススメコンテンツ

カルシウムグラノーラ無料サンプルプレゼント中!
バレエジュレ無料サンプルプレゼント中!
いいね!を押してバレエDVDをもらおう!

生方さくらさんプロフィール
山路瑠美子バレエ研究所所属

受賞歴
2010年
第13回NBA全国バレエコンクール小学生の部3位の3
2012年
第2回 かわさき全国バレエコンクール 中学生の部第2位
2013年
第11回 ジャパングランプリ2013ジュニアA 6位の3
第16回 NBA全国バレエコンクール 中学3年女子の部5位の3
2014年
第17回 NBA全国バレエコンクール 高校生女子の部3位の3

舞台歴
2008年日本バレエ協会「くるみ割り人形」クララ役

特集

バレエスムージー

清里フィールドバレエをバレエジャポングッズで応援!

オールジャパンバレエユニオンコンクールを応援!

プロダンサーインタビュー

  • 青山季可さん
  • イザベル・シアラヴォラさん
  • 小野絢子さん
  • 小出領子さん
  • 坂本麻実さん
  • 坂本香菜子さん
  • 那須野圭右さん
  • 西島千博さん
  • 西村真由美さん
  • メアリー・ヘレン・バウアーズさん
  • 本島美和さん
  • 米沢唯さん

パリ・オペラ座エトワールイザベル・シアラヴォラ さんから国内バレエ団の現役プリンシパルまでイン タビュー多数掲載中

  • バレエジャポンを友だち追加
  • バレエジャポンをいいね!
  • バレエジャポンをtwitteでフォロー!

「バレエジャポン®」は(株)シーズの登録商標です。