TOPページ > インタビュー > たとえばカルメンを演じるならば・・

インタビュー

新国立劇場バレエ団プリンシパル 本島美和さん

新国立劇場バレエ団で数々の作品の主役、ソリスト役を踊り、2011年からはプリンシパルとして活躍中の本島美和さん。舞台でのその美しい姿は、バレエを志す少女たちにとって憧れの存在です。そんな本島さんに、ご自身とバレエとの関わり、舞台への思い、役柄への取り組み方などをうかがいました。

── それから、様々な作品を踊られてきたわけですが、印象深い舞台もたくさんあったのではないでしょうか。

特に印象深かったのは、初めて主役を踊らせていただいた、「カルメン」(2005年、石井潤振付)ですね。ただし、当時の私にとっては、カルメンと言われてもなかなか(笑)。

── 役作りは、どのように取り組んでいかれるのでしょうか。

私の場合、たとえばカルメンを演じるならば、カルメンという女性を好きになれないと演じることができません。映画やオペラで様々に描かれていますが、それらに触れることで、彼女のことを好きになるポイントが見えてくる。それは台詞の一つだったり、仕草の一つだったりするのですが、それが多ければ多いほど、その人物に入り込んでいくことができるんです。

── お稽古場の外でも、舞台のために常にアンテナを張っているのですね。

お稽古をしている間は、その作品の世界からなかなか離れられません。電車に乗っているときも、例えば、「あのとき、手はこう使えばよかったな」とか、「この表現は、あと1秒くらい間を置いたほうが伝わるな」とか、ふと思いつくことがあります。

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