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インタビュー

ノルウェー国立バレエ団プリンシパル 西野麻衣子さん

休める時は休む。あとは食べる事、ポジティブである事

ノルウェー国立バレエ団プリンシパル
大阪生まれ。6歳よりバレエを始め、橋本幸代バレエスクール、スイスのハンス・マイスター氏に学ぶ。
1996年、15歳で名門英国ロイヤルバレエスクールに留学。1999年、19歳でオーディションに合格し、ノルウェー国立バレエ団に入団。2005年、25歳で同バレエ団東洋人初のプリンシパルに抜擢される。同年、「ノルウェー評論文化賞」を受賞。2009年にはトム・ウィルヘルムセン財団オペラ・バレエプライズを授与された。現在も同バレエ団の永久契約ダンサーとして精力的に活躍中。

15歳で日本を離れ、名門である英国ロイヤル・バレエ・スクールに留学した西野麻衣子さん。その後ノルウェー国立バレエ団のプリンシパルにまで昇り詰め、現在では妊娠、出産を経て活躍を続ける西野さんのパワーの源をお聞きしました。

★2016年2月20日より西野麻衣子さんを追ったドキュメンタリー映画『Maiko ふたたびの白鳥』がヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次ロードショー決定!
公式HP:http://www.maiko-movie.com/

「ヨーロッパでバレエがしたい!」と強く思った学生時代
西野麻衣子さん
バレエを始めた6歳のころの発表会(映画『Maiko ふたたびの白鳥』より)

──バレエを始めたきっかけは?

5歳か6歳くらいの時、母の弟の結婚式で大屋政子バレエ団のバレエを生で初めて見て、その時にすごく憧れたんです。それで、橋本(幸代)先生のお稽古場が家のすぐ近くにあったこともあり、そこでバレエを始めました。橋本先生には、15歳で留学するまでずっとお世話になっていました。

──レッスンは、週何回くらい通っていたんですか?

週1から始めて、週2、週3、とレッスンの頻度はどんどん増やしていきました。小学校6年生でスイスから来たハンス(・マイスター)先生のクラスを初めて受けた時、「やっぱりヨーロッパでバレエがしたい!」という気持ちが湧いてきたんです。先生の雰囲気もスタイルもすごく好きでしたし、外国の皆さんの中で一緒に踊りたいという気持ちも強かったので。その後、中学1年生の夏にハンス先生の紹介でスイスに留学したのですが、もうそれで決まりましたね。「ヨーロッパに行きたい!」

西野麻衣子さん
中学校の卒業式 母・衣津栄さんと(映画『Maiko ふたたびの白鳥』より

──海外への思いを強く持っていたんですね。そのきっかけは?

小学校中学年くらいの時、初めて海外のバレエ公演を見た時、その瞬間もうずっと座れなかったの覚えてます。生演奏でとっても素敵で。その後、ずっと母に「あんな風になって、このバレエ団に入りたい!」と言っていたそうです。

──留学先を英国ロイヤル・バレエ・スクールに決めたきっかけは?

ロイヤルに私が行った時の校長先生(メール・パーク先生)とハンス先生がかつて一緒に踊られたことがあって、また英語圏の学校ということもあり、ハンス先生の紹介でロイヤル(・バレエ・スクール ※以下、ロイヤル)のオーディションに行きなさいとアドバイスを受けたんです。

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